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J.B.Guandagnini 1753
ヨハネス・バプティスタ・
ガダニーニ |
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彼は誉れ高いガダニーニファミリーの中でも一際偉大な製作者であった。
現在では幾多のプロオケにおいてコンサートマスタークラスの方々に愛用される名器の一つ。
この楽器も状態はすこぶる良く、出てくる音は他の楽器とはスケールが違いすぎる。
典型的なガダニーニと言える逸品である。 |
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H.Fagnola 1930
アンニバル・ファニオラ |
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特定の師を持たなかったFagnolaは、同郷の偉大な先人Joseph Rocca(1807−1865)の作品を所有し、お手本としていたと言われている。またPressendaやGuadagniniなど、様々なコピーを残している。今回の楽器は珍しいガダニーニモデル。 |
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1753年ナポリに生まれる。名工ニコラガリアーノの元で南イタリアのバイオリン製作『ナポリ派』の一人として名を残した。ただ39歳という若さでこの世を去ったため、楽器はそう多くはない。 |
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F.Guadagnini 1906
フランチェスコ・グァダニーニ |
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ストラディヴァリの時代から続いた偉大なグァダニーニファミリーの
末裔である。
赤いニスと、トリノ派特有の力強い芯のある音が魅力的である。 |
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F.Garimberti 1959
フェルディナンド・
ガリンベルティ |
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1894年パルマ生まれ。アントニアッツィの弟子。その楽器の素晴らしさは数々のコンクールでメダルをとった実績からも分かる。後にクレモナのバイオリン製作学校で教鞭を取り、優秀な製作家を育てることとなる。この楽器は赤系の二ス、透き通るバランスの利いた音色を持ち、ぜひお試しいただきたい逸品である。 |
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1843年ミルクール生まれ。名工Derouxの元で研鑽を積んだ。のちにヴィヨーム(有名なJ.Bヴィヨームの弟)とともに活躍、95歳まで生きた。楽器は音も造りも洗練されており、まさにフレンチの王道といった感じである。
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1957年クレモナ生まれ。巨匠ジオ・バッタ・モラッシの元で学び、才能を開花、数々の製作コンクールで賞を得る。
イエローブラウンの特徴的な二ス、暖かみのある音色を持っている。年齢的にも充実している現在、最も注目されるべき製作家の一人である。 |
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G.Scorali 1985
ジョルジュ・スコラーリ |
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現在イタリア国立クレモナバイオリン製作学校の副校長であり、数々の若手製作家を輩出している。
指導者としてだけではなく、その楽器は均整の取れた素晴らしいものであり、今回のヴァイオリンは彼の若い頃の作品である。
ぜひ手にとっていただきたいのは力強い音もさることながら、そのニスの美しさだ。 |
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近代ドイツヴァイオリン製作の基礎となったのは、間違いなくクロッ
ツファミリーの功績によるものと言えるであろう。
その中でも天才と呼ばれたのがこのJosephである。
偉大なMatthias Klotzを祖父に
持ち、父のSebastianに手解きを受け た彼はめきめきと才覚を表し、一目置かれる存在であったという。 |
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E.Severgnini 2006
エリオ・セベルニーニ |
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S.Levaggiと同じような経歴を持ち現在注目される製作家である。当
店でも今日まで何本も紹介してきたが、今回は最新の2006年のものを紹介している。音は澄んだ伸びのあるきれいなサウンド。きめ細かく丁寧な造りに、美しいニスで仕上げられている。
ぜひご来店の上お試しいただきたい逸品である。
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G.B.Morassi 1974
ジオ・バッタ・モラッシ |
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上記のヴァイオリン同様、現在のクレモナの栄光を築いたモラッシのヴィオラ。70年代のものは、彼のまさに油の乗った時期ということもあり、傑作が揃っている。素晴らしい二スとそれに呼応するかのような輝かしく太い音色。これを手に取ったとき、誰もが満足そうに頷く。 |
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Mezzano Valle 2002
メザーノ・ヴァレ |
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当店オリジナルのチェロ。10年以上寝かせた木目の良い材料をチョイス。音色にこだわり、板の厚みなどは長年の修理技術のノウハウによりアレンジ。ニスも艶やかなイタリアン仕上げとなっております。ぜひ手に取っていただきたいと思います。 |
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